皆さん、こんにちは。ノウカノムスメ広報担当のヨネダです。
前回、お米を育ててくれている契約農家「浪江農園さん」のお話をしました。今日は、浪江農園さんが育てたお米と、狩野シェフから受け継いだレシピを、実際に商品として形にしている、開発担当の片山について紹介したいと思います。
パティシエ出身、そして実家はお米農家
片山は、パティシエとしての経験を製造の現場で生かしながら、実家がお米の兼業農家という背景も持っています。田植えや稲刈りの時期には、トラクターに乗って手伝っているまさに「農家の娘」です。

今回デザイン、ネーミング等をお願いした(同)シェアローカルの「すみ かずき さん」に、片山の話や浪江さんの話をする中でノウカノムスメという商品名も生まれました!

片山自身は、二人の子どもを育てながら、開発の中心を担ってくれています。「お米を生かして、世代をつなぐお菓子をつくる」という今回の目的は、自分の暮らしの実感として体現できる彼女だからこそ形になりました。

シェフから受け継いだ生地を、日々ブラッシュアップ
狩野シェフから受け継いだ「サクしゅわ米粉生地」のレシピ。これを、より地域の人々に愛されるお菓子に昇華させるため、片山が毎日試作を重ねてブラッシュアップしました。


お米の生地は、軽く繊細に焼き上がる一方で、湿気を吸いやすく、割れやすいという特性があります。常温で持ち歩けるお土産にするため、焼き方や配合を少しずつ調整する日々。地道な作業ですが、その積み重ねが「かるサクっ、ふわり」「サクっしゅわっ」という、今の食感につながっています。
農家さんが育てたお米、シェフが考案した生地。そのバトンを最後に受け取って、商品として仕上げているのが片山です。つくり手から、つくり手へ。ノウカノムスメは、こうして何人もの手を経て生まれています。
こめの子。の皆さんにも、この一枚に込められた手間を知っていただけたら嬉しいです。
ノウカノムスメは2026年9月18日、京都府宮津市の実店舗・宮津道の駅「まごころ市」・近隣のホテル・旅館にて発売しました。
この記事は、noteでも公開しています。
ノウカノムスメ広報よねだ(note)で読む

〒629-2251
