【お米商品開発】名前のなかったお菓子とデザイナーさんの話

みなさん、こんばんは。ノウカノムスメ広報担当のヨネダです!今日は「ノウカノムスメ」というブランド名がどうやって生まれたのか、パッケージデザインを手がけてくれたデザイナーさんとの出会いについて書きたいと思います。

諦めかけていたプロジェクト

地域の新しいお土産を作るにあたって「だれと作るか」に一番こだわってきました。この商品を通して、「そだてる人」「つくる人」「たべる人」が、お米とものづくりを通して繋がっていく、そんなプロジェクトにしたいという想いがあったからです。

宮津市
宮津市

それには、実際にこの丹後地域に足を運び、この土地の風土を感じて、楽しんでプロジェクトに関わってくれる方にお願いしたいと思っていました。とはいえ、半年たってもなかなか出会うことが出来ず、社内ではプロジェクト自体が煮詰まっていました。

風土を生かした、ワクワクするローカルデザイン

そんなときに、素敵な方の紹介で出会ったのが、合同会社シェアローカルの「すみかずき」さんでした。すみさんは、京都にお住まいですが、和歌山県すさみ町をはじめ、全国各地の様々な地域で、その土地の風土を生かす、ローカルなデザインを手がけられています。

初めてのオンライン打ち合わせから、数日後にはもう丹後まで来てくれた、フットワークの軽さは今でも印象に残っています。

すみさんの、地域の良いところを生かしながら、遊び心を加えて形にしていく姿に、私たちもワクワクしながら一緒にものづくりをさせていただきました。

作り物じゃない、自然なネーミングを引き出す

商品名「ノウカノムスメ」は、会議で決めたものではありません。

お米の価値を高めるものづくりや、お米を育ててくれる農家さんの話、生地を考案してくれたシェフや、開発を担当するスタッフの話など、これまでの経緯やコンセプトを話している中で、すみさんが自然に引き出してくれたネーミングです。

工場まで足を運んで印刷をチェックする、すみさん
工場まで足を運んで印刷をチェックする、すみさん

誰もが子どもの頃から食べてきたお米。農家さんが大切に育てたお米を食べて育った私たちは、まるで自分の子(娘)のような存在なんじゃないか——そんな話の中から、「ノウカノムスメ(農家の娘)」という名前が生まれました。

「生まれた時から、お米の子」
そんなブランドコピーも、商品づくりのこれらの自然な流れから、すみさんが生み出してくれた言葉です。

ノウカノムスメは2026年9月18日より
工場直売「ファームベイク京都」・宮津道の駅「まごころ市」・近隣のホテル・旅館にて発売開始です。

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